最近、ラサに行ってきました。
いつごろかと詳しく書くと、お世話になったガイドさんとかが特定されてしまいそうなので、「最近」ということで。不自由なネタだなぁ。
○まず、成都の空港ですが、チベット自治区行きの飛行機については、セキュリティー・チェックが「専用ライン」になってました。で、靴を脱がされて、それもX線に通すという警備ぶり。
○ラサの街中について。
・街中は武装警察だらけです。北京東路を順番にいくと、ツォモリンへの路地、Tashiレストランの前(クルマは封鎖)、ラモチェへの道、等に立ってます。
この武装警察ですが、6人で一チームです。催涙弾発射銃みたいなぶっとい銃口を持ったのが2人。盾を持ったのが2人で、警棒持ちみたいなのが2人。日本のことを「ヅーベン」というので、四川や雲南のイナカ出身とみた。階級章からみてほぼ全員一番下っ端の新兵です。てことで、何かあれば、実際にはたいしたことがなくても、恐怖に駆られて発砲とかしそうな気がします。
・バルコルも、6人チームが頻繁に行進してます。巡礼は時計周りに回ってますが、6人チームは逆周り。銃は肩からつりさげ、銃口は地面に向けてます。
街角の警備をしてる人たちは、制服の胸に”WJ0123456”とかいう認識票がついてました。WJ=Wu Jingで武装警察てことだとわかりますが、バルコルを回ってる者の胸には認識票はなく、こちらは解放軍なのかなぁ。
これ以外にも、そこここに椅子に座った「保安」というワッペンをつけたおじさんがいます。これは明らかに地元のチベット人で、お茶飲んだり、弁当食べたり、パズルしてたりします。
これは昔からそういう感じでした。
・ジョカンの前の広場にはテントで”武装警察便民中心”みたいなのがあり、無料観光案内とか書いてありました。誰も使ってないけど(^^;。
・デプンとセラに行きましたが、見通しのいいところ(屋根の上とか)には武装警察がいます。写真を撮ろうとすると、速攻とがめられるようです。
実例としては、昨年のオリンピックの聖火リレーがラサを通過した際には、写真を撮ろうとした記者にはこういう感じの対応だったようです。↓
で、セラ寺に行くと、入り口で許可証のチェックあり。したがって、ガイドさん同行必須。デプン寺はチェックなし。ガンデン寺は「外国人はいけない」ということでした。
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