« 名古屋チベット寺院報道(その2) | Main | 名古屋チベット寺院(続報) »

2005.03.24

05年4月期 当面のチベもの番組

当面の番組。TV雑誌をみて気づいたものを拾ったので、全てをカバーしているわけではありません。
4月9日からのダライ・ラマ法王来日関係日程で何らかの報道があるかもしれませんね。

03.29(火)00:35~02:00 フジTV
銀座OL 世界を行く ダライ・ラマに恋して。
ラサ、ラダックからダラムサラへとチベット文化圏を広く回るようです。

04.02(土)22:00-23:55 BS朝日
ヒマラヤ最後のロマン 雪男のナゾに挑む
再放送です

04.09(土)21:00-22:54 BSジャパン
マン・メイドワンダー 
再放送です。ラサのポタラ宮も紹介。
この日はダライ・ラマ東京講演会の日です。中国の目を盗んでの密かなエールでしょうか(笑)

04.20(水)22:00-22:54 BS-i
中国大紀行ー伝説と神秘の大自然 
四川省のカムの四姑娘山や海累溝氷河

|

« 名古屋チベット寺院報道(その2) | Main | 名古屋チベット寺院(続報) »

Comments

初めまして。ダライ・ラマ法王来熊が迫っている中、外資系に転職目指しているものです。

聞いたところによると、法王はインドで予約さえすれば誰とでも会ってくださるとのこと。真実なのでしょうか>?

Posted by: | 2005.03.24 09:43 PM

上の文の投稿者です。名前が消えていました。。。

Posted by: かよ | 2005.03.24 09:44 PM

>>法王はインドで予約さえすれば誰とでも会ってくださるとのこと。真実なのでしょうか>?

ダライ・ラマ法王は、人と会うことを自らの修行として課していると聞いたことがあります。
現状は以下の通り。無論それだけが仕事じゃないんで、色々制約はあるようですが。
外資系転職目指しってことですから、英文でいいですよね(笑)。

出典: http://www.tibet.com/dasaguide.html

HIS HOLINESS' RESIDENCE

The Residence of His Holiness Dalai Lama is opposite the Tsuglag Khang, or the Central Cathedral, which is about ten minutes' walk from McLeod Gunj. Time permitting, His Holiness receives visitors in public audiences. Visitors can apply for public audiences at the Branch Security Office in McLeod Gunj, near Hotel Tibet. Applications for private audiences, however, need to be made in writing to His Holiness' Secretary several months in advance.

Posted by: あさだ | 2005.03.24 10:07 PM

インド・ダラムサラでの一般謁見については
↓が参考になると思います。
「ダライ・ラマ法王に逢うには」
http://www.lung-ta.org/dharamsala/map.html

Posted by: 長田幸康 | 2005.03.27 05:20 PM

教えてくださって有難うございます。当然のごとく前もって申し込む必要があるのですね。とはいっても一般人に逢って下さるなんて素晴らしい。
さて延期になっている会社目指している会社に入ってから堂々と法王に会いに行きます。
そのときはHPかブログで紹介します。

Posted by: かよ | 2005.03.27 09:41 PM

かよさん:

願いがかなうといいですね。
手順としては、
まず法王がダラムサラにいそうかどうか確認するためにはこちらを↓
http://www.tibet.com/teachings.html

結構外遊があります。

Posted by: あさだ | 2005.03.30 08:58 AM

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 05年4月期 当面のチベもの番組:

» "OLダライラマ” [ちべログ@うらるんた]
 「ちべ者」さんで「OLダライラマ」と紹介された謎の番組(>嘘)、見ました。   [Read More]

Tracked on 2005.03.31 01:54 PM

« 名古屋チベット寺院報道(その2) | Main | 名古屋チベット寺院(続報) »