ブータンの憲法草案(今度は読売)
読売ネットから:
ブータンが初の憲法草案、立憲君主制を成文化
記事は4月5日朝刊に掲載。冒頭は↓。
【ニューデリー=林英彰】ヒマラヤの仏教王国ブータンで3月末、国王の発意に基づき、同国初の成文憲法草案が発表された。
主権在民と立憲君主制を明記し、国王の在位期間を65歳までとしたほか、“罷免”も可能としている。「上からの民主化」の第一歩ともいえるが、少数民族であるネパール系の人々の市民権取得を困難にする条項が盛り込まれていて「差別的」との批判もある。
ブータンの憲法草案の記事は既に朝日が報道しています。ここでも4月1日に記事にしました。
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